Yohkoh
Aoki
seminar
青木洋高ゼミナールではフードツーリズム、地域プロモーション、地域活性化などを研究しています
青木洋高ゼミナールではフードツーリズム、地域プロモーション、地域活性化などを研究しています
テーマ:「食」を活用した地域プロデュース
2024年から始まったゼミで現在は1期生12名、2期生18名で活動をしています。
「食」を通して、場所の個性(=テロワール)を感じられる旅、地域の魅力を最大化するための方法について学んでいます。また、地域の魅力や取り組みは、ターゲットにしっかりと伝わることが大切です(これが難しい!)。ゼミにおいても効果的な情報発信をすること(一人一人がプロモーターになること)を心がけています。
ゼミの活動報告
Yohkoh Aoki
文教大学国際学部国際観光学科専任講師、博士(観光学)。フードツーリズム、食文化、地域プロデュースが専門。モットーは「謙虚にかつ大胆に」。1980年神奈川県横浜市生まれ。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院博士後期課程修了。
文教大学国際学部国際観光学科専任講師、博士(観光学)。フードツーリズム、地域プロモーション、地域活性化が専門。1980年神奈川県横浜市生まれ。2002年株式会社ジェイティービーに入社、出版事業局(現在は株式会社JTBパブリッシング)にて、『JTB時刻表』、旅行情報誌『るるぶ』などの編集・広告業務を経験した後、自治体プロモーションを担当。新規事業として飲食店をメディアと位置付けた『るるぶキッチン』を立ち上げ。「食」を通して地域の魅力を最大化する「食マーケティング事業」の責任者として、食のブランド化、特産品開発に関する事業を手がける。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院博士後期課程修了。2024年から現職。